青き鼓動

好きなことについて言語化するブログ

2021/10/5 念願叶うも

前回ブログの記事を書いたらなんか回収できてしまった…スターマインの後Platonicきて、流れや曲数を考えると今日は終わりだなって思っていたので3曲目の嘘つきアンスリウムは想定外でしたね。

にしても赤ドレス回収してから赤ドレスアンスリウム回収できるまでの間隔短過ぎません?ガチャで1枚目が出るのには難儀するけれど2枚目以降は案外あっさり来るアレと似てますね、ケチャドバ的な。

赤ドレスに出会うまでの記録 - 青き鼓動

ということでてっぺんこえましたがブログを書きます。明日の仕事?知らねえ

 

 

【どうして赤ドレスが好きなのか?】

はじめてるーじゅを生で見た2020/1/12のお年玉ライブでメンバーが着ていたのがこの衣装でした。アンスリウムもこの時歌われていて、るーじゅはかっこいい曲調のバリエーションが豊富で驚いた記憶があります。

るーちぇの次がるーじゅで、当時大してAJ他グループに対して知識や興味のなかった自分は下がってみていました。後方からの観賞だったので客席も含めて会場全体が目に入る状態だったのですが、ユニットカラーの赤で染まった客席と濃淡の赤で構成された衣装を身にまとったメンバーが「目に見える全てのものが赤」っていう状態を作っていて、その印象が強烈に残っていました。

声優現場で育ったので客席が一色で染まる光景に憧れがあるんですよね。主現場はイメージカラーこそあれどもなかなか色の揃わない現場でしたし(主がどの色を振ってもいいという考えだったのもありそう)、次に通った現場もメンバーカラーを各々振る七色の客席だったので…

だからこそHOMEツアー盛岡での緑一色少女交響曲は凄く心に響いたし、どこで何色を振るかっていうのは凄く意識するようになったなと思いますね(本題から逸れた隙自語でした)。

 

なのでざっくり表現すると「思い出補正」「憧れの投影」ってあたりですねきっと。

それとなかなか遭遇できなくて思いが募っていった部分もあると思います。飢えていた…

 

アンスリウム

少女たちの微熱と同じ製作陣+似たテイストで好きにならない訳がなかった

はやくサビ前でファイヤーしたい。

 

【今後】

るーじゅ現場で叶えたい夢の現状一番手さんが叶ってしまったんですが思ってたより心は落ち着いておりますし、頑張ってる推しメンを応援したいなって気持ちは消えなかったので変わらずこの現場にちょこちょこ通うことになりそうです。

2部の特典会前に若干燃え尽き症候群のような虚無感が襲ってきたので、新しいモチベが何か見つからないとちょっとしんどくなりそうな気はしていますwちょっと一呼吸置いて、いろいろ考えてみようと思います!

 

今日のソロパートは、出来そのものよりもチャレンジする姿勢を感じられたのが良かったですね。ストラグルAメロよかったよん