青き鼓動

好きなことについて言語化するブログ

わぐ横須賀雑感

夜公演に参加してきました。

岩手雑感よりも更にシンプルになっています。

 

・地元のオタクの車で行ったんですが、すいてると1時間半かからないくらいで着いちゃうんですね…はええ。運転して下さった雪兎さんありがとうございました。

 

・昼公演はチケットを取っていなかったので、ネイビーバーガーを食べてかやちゃんへのお手紙をしたためてました。ネイビーバーガーは美味しかったんですがヘビーすぎて夜公演終わっても若干位に残ってる感覚がありましたw

生まれてこのかた関東在住ですが横須賀へ行くのが初めてだったので、まずは有名なグルメを攻めました。天気が良ければ三笠公園方面までおさんぽに行ったんですけどね…それはまたの機会にいたしましょう。

 

・夜公演は1階後ろブロック下手側での参戦でした。

連番者はぼくがわぐなーになった頃に一緒にわぐ現場に行っていたオタク(他界済み)です。

彼が横須賀の近くに住んでいるので、わぐが終わるまでに一回連番しておきたかったという個人的願望がこの会場で叶いました。

彼と一緒に過ごしてきた時に、声優ライブも素手で戦っていい、コールも好きに叫んでいい、ちょっと屈折していてきもちわるい推しへの愛を叫ぶやりかた、等々当時の自分にとって新しい発見ができて、その後のオタ活でだいぶプラスに働いたのでそういう感謝の気持ちもありました。

価値観が変化していったのがあの頃だったと思ってますね。

かつての推しだったみにゃみが最接近した時はよろこんでくれたみたいでなによりでした。

 

・異様に多いカメラ

円盤化、あるいは映像化の予定があるのでしょうか?

 

・光る剣の模様

みゆ→音符

なな→ハート

みな→星

まゆ→炎

あい→雪の結晶

かや→クローバー?

よぴ→電撃

ですかね?

 

・リーディングライブできよしこの夜きたし、「ライブのステージ中央に大きなツリーを置いてみたら?」発言もきたし、堀江由衣クリスマスライブ「由衣がサンタに着替えたら」ならぬ「WUGがサンタに着替えたら」でしたね。まだ言う。

 

ホーリーナイト。

 

雫の冠が終わって、わぐちゃんたちがはけてなんかよくわからんけどスクリーンが降りてきた。

岩手ではこんな演出はありませんでした。自然連番した知り合いのオタクに「昼もこれあったの?」と耳打ちすると「無かった」との答え。

1stライブから過去のライブツアーを振り返っていく映像が流れてきた時は「もしかして」って思ってました。映像が新しくなっていくにつれて凄くドキドキ感が増していったのが自分でも感じ取れましたね…

そしてライブ映像が終わってメンバーの直筆一言コメントが流れてきた時は確信しました。

でもまさかSSAとはね。思わず知り合いのオタクと抱き合ってしまいました。

SSA、今のファン規模や勢いでも厳しいと思うんですよね。てっきり武道館だと思ってましたからね…メンバーもブログで触れてたけれどやっぱりぼくも諦めてたので…

でもそういうところにチャレンジしていくんだ、っていう姿勢とか、アニメでやった聖地に立てる、メンバーも目標としていた、というある意味エゴを優先したチョイス…どういう意思決定がなされたのかはわかりませんが非常にありがたいですね。ずっとリトル・チャレンジャーなんですよね。

キャパはたくさんあるんで、いろんな知り合いに見てもらうべくロビイ活動をするとします。オタクきてくれ!平日だけど!

 

これはライブが終わって何日か経って思った事なんですが、

卒業式はわぐらぶ先行でほとんど埋まった仙台のHOMEでおわり。

なのでここから旅立ちみたいなタイトルになるんじゃないのかな、と予想しています。

わぐなーだけでの会はKADODEで終わって、SSAではもっと色々な人にみてもらうことになると思います。業界関係者も来られるでしょうし、ある種就活やトライアウトのような場にもなったりするんじゃないかなと思います。

きっとどこかのフェスで見たっきり、なオタクも今のわぐちゃんをみてほしいですね。何年か前ならもちろん、数ヶ月前より、なんなら前公演よりも強くなっているので…進化し続けている声優ユニット、歌って踊れる声優ユニットをみてほしい…

 

 

・BtB衣装でのBtB

続劇場版後編、ラスト前の円陣→BtB歌唱を再現するかのような演出はダメでした。

あれはオタクを○す平気でしたよ。久し振りのBtB衣装だったんですがあんまり記憶が無いですよ…だめだよ…だめだって…

岩手の時の感想でもあった白と黒のコントラストは今回も綺麗で好きでした。

 

 

 

わぐりすらんも発表になりましたし、どこにどれだけ打つか年末年始でしっかり決めないといけませんね。

まずは3月まで、約束の地まで、がんばりましょう。

相変わらずまとまってない文章ですみません。来年はもうちょっと文章力も挙げていきたいですね。

HOMEツアー盛岡公演雑感

一番書きたかった内容はもう書いたのでそちらを参照してください。

kero-base.hatenablog.jp

その他に印象的だったシーンを箇条書きで雑多に記しておきます。

もちろんネタバレ全開ですよ。

 

 

・駅を降りた途端にひんやりとした空気を肌に受けたので、遠征したという実感を得ました。

風はもちろんのこと、空気そのものも冷たいので盛岡は東京より寒いんだなと実感しました。

 

 ・こうやって楽曲たちが意味を持ってくる。わぐ現場通ってて楽しいなって思う瞬間ですね。

 

昼のJW、2番くらいでかやたんが歌詞を飛ばしたんですが、その後の落ちサビのソロで今までに無いくらいのバチッと気合いの入ったソロが聴けましたね。

完璧を求めるならノーの場面ではありますが、ライブという生き物を感じられた幸せな瞬間でした。その後に続いたよっぴーのソロも気合い入っていたと思います。

僕にとっては心ときめく素敵なシーンでした。

 

・昼はオーディションに行くまでのかやたんの独白、夜はメンバーからワグナーへのメッセージ。

岩手出身の著名人・宮澤賢治の有名な詩を引用してスタート、自分の出来事を回想し、「サウイフモノニ ワタシハナル」で締めた奥野香耶さん。

彼女のこういった意志の強さに自分は惚れたんでした。ふわふわしてたりするなかでもしっかり持っている、彼女の芯。エモい、とはまたちょっと違うんですがこれもまた感動的なシーンでした。

 

・おっ映像終わって入ってき…なんかめっちゃはいってくるー!!な混成四部合唱。

岩手で活動する合唱団、イーハトーヴシンガーズを呼んでの合唱タイム。

中央で一人で歌う奥野香耶さんのマイクのボリュームを上げる選択肢もあっただろうけれども、あそこで合唱の一部になることを選択した奥野香耶さん。

伝えたい思いのためならば敢えて自分を殺す事すらできる彼女に惚れたんでした。

この人を好きになって良かったと思った瞬間でした。

 

 

・昼は盛岡で親しまれているというイーハトーヴの風。夜はより解散にぐっと踏み込んだ旅立ちの日。「君だけの花を咲かせよう」という歌詞が心にくる…推しにそういうのを求めるタイプのオタクだということもありますし、わぐの曲の歌詞にもそういうのが(7GWや7Sで)あるので涙が止まりませんでしたね。

ツアー内では恐らく初めて解散、その先、って話に触れた公演だったんじゃないかと思います。

それを切り出したのが6/15のコメントメッセージの中で一番抵抗していた(感のあるコメントをしていた)かやたん。アニメでも夏夜が真夢の過去に切り込んでいったりしていたのを思い出したりしてちょっとエモくなりました。

この子が向き合っていくっていうんだったら俺もそろそろちゃんと向き合わないとな、と思います。

 

・言の葉青葉は反則だろう。どこかのカン督さんにも届いてたらいいな。

一緒に歌ってください、という優しい語りかけの後の歌詞が「がんばってねと 簡単に 言えないよ」は反則です。

そういう反則をしてくるところに惚れたんでした。俺はがんばって歌ったつもりですがちゃんと歌えていたかはわかりません。

 

・リーディングライブのテーマは姉妹、家族。素敵な家族エピソードを度々披露する奥野香耶さんらしいテーマになったのは偶然か必然か。

夜公演でガチで「ななみおねえさま」って言わせるよう仕向けたよしのちゃんGJです。ありがとうよっぴー。

 

・7GW、田中和基コールのリズムでみなみコールやったり「由規よろしく あいちゃーん」したりしました。この曲は雑多な感じが良いですね。明日はなにやろ。

 

 

 ・めぐる冒険演出以外ではここが一番のお気に入りです。サビ前や間奏中、上や正面からの照明が消えてバックモニター?の白いライトだけが光っていて、その前で踊るわぐちゃんたちの黒い影、という物凄いコントラストの演出を見ました。躍動感と白と黒、曲調。幕張の影といいこういうよくわかんない演出に弱いですねぼくは。てか元ツイ誤字ってるやん。まぁそれもファンタジアだからってことでひとつ(?)。

 

 

・セブクラでありえん跳んでしまった。特に夜は舞台近かったからだいぶ…

岩手ソロイベTだったのにオレンジ折って橙に推しジャンしてたからもはやなんなんだっていう…いやでもあの曲楽しいんだもん。明日もUO折るし飛ぶよ。たぶん。

みゅーちゃんの名前コールはBメロよりCメロ派です。

とか思ってたら直後のMCで知ってるオタクがよしのに怒られてた。あのときばっかりはガンバサポの血が騒いだ感じでヤジを飛ばしてましたねw

ちなみに彼が土下座する姿を見たのは2回目です(謎のマウント)

 

・ハートライン久し振りに聴いたけどめっちゃ楽しかった。配信限定ってのもいいけどいろんな人に聴いてもらえる選択も…

 

・アンコールの〆は少女交響曲。ぼくとわぐの出会いの曲でもあります。Part1ではおあずけされていたこともあって、とっっっっっっても楽しかったです。

まゆしぃの「ここは岩手だし、緑一色でやりませんか」という提言で昼も夜も真緑な客席になりましたね。あの光景は忘れられない…「いつもこうはならないよね」って誰だかが言ってたけどほんとにそう。好きな色振っていい現場だからね。

夜はまゆしぃが「明日の事は考えないでラスト一曲盛り上がっちゃおう」っていう(最近ぼちぼちみる)煽りで無事喉を潰しました。この曲でもありえん跳んだな~終わった後息切れ感があったのでもうちょっと体力つけな!

 

・あからさまにかやたんの前に滑り込んでじゃあねーって雑にはけていく青山吉能さん。ありがとうございます。

最後に残された奥野香耶さんの投げキッスを全身に浴びて無事死亡しました。

ちょっと前のぺらじでななまゆが「かやの投げキッスみたことない」って言ってたのがまさかフラグになるとはね!

 

・今日という日を覚えてくれたらうれしいな。みたいなMCもあって。(ハッキリ書けないくらい曖昧な記憶ですみません)

夜の部で拾った銀テープにあったメッセージ(恐らく内容はPart2共通)は「今日のこと、忘れないって 約束ね?」

これも反則ですよ。お前そういうとこやぞ。好き。

 

・各プロデュース公演で歌われてきたノンダイが無かったのが心残りですね。ガチ恋とか名前コールとか跳びポイントとかいろいろあって楽しいんですが…

 

・打ち上げもとても楽しかったです。初対面の方がほぼ半数だったんですが、肉焼いてくれたりいろいろ話してくれたりでとてもありがたかった…!

人生初ジンギスカンだったんですが、こんなにおいしいならもっと早く食べるべきだったわ!!

連番してくれたまるちさん、初生わぐちゃんのためにわざわざ盛岡まできちゃうそのバイタリティリスペクトやで。本当にありがとう!楽しんでもらえたようでよかった!!!!!!!

 

 

本当に行ってよかった。かやたんの故郷への思い、強さ、優しさ、その他色々が包み込まれてできあがった、地元を愛する彼女らしい公演になったと思います。今日は貴女がプリンセスでしたよ。

ありがとう奥野香耶さん。これからも応援していきます。

Wake Up, Girls!をめぐる冒険 岩手公演

この文章にはWake Up, Girls! FINAL TOUR – HOME – ~ PART Ⅱ FANTASIA ~ 岩手の演出面についてのネタバレが記載されています。また、ライブ全般に対しての感想ではございませんのでお読みになる際はその二点をご留意ください。

ライブ全般に対しての感想記事は改めて別記事で書きます!

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ガンバ大阪さん2018シーズンお疲れ様でした。

閉塞感を打破するために迎えた2018シーズン、なかなか一筋縄ではいかないなぁという感じでした。

サッカーがハードワークを前提とした論理と再現性のゲームになりつつあり、JはDAZNマネーで傾斜がどんどんついていく、そういった中でスタイルを構築して世代交代しながら勝つ、ということがいかに難しいかを思い知らされましたね。

J1残留を果たしはしましたが、満を持して投入するはずの切り札を前倒しで出さざるを得なくなり、生え抜きの若手がレギュラーを確保できた訳でもなく、育成部門にも影響を与えて、今後どうなるんだろうなぁと不安でいっぱいです。

ガンバサポやっててこんな弱気になる時が来るとは思いませんでしたね…w

 

個人としてはここ最近あまり試合に行けてなかったり、熱量を感じない時期を過ごしていたんですが、監督がぼくのヒーローことツネさんになってサッカーの内容がおもしろくなってきたこと、来年4月以降はヒマになりそうなことも相まってまたしっかり追いかけられるんじゃないかなと思っています。

大事なのは気持ちですね。そこを揺り動かされるようなサッカーが見たいですし、ぼくの贔屓クラブにはそれを追いかけてもらいたいですし、ツネさんならそれができると思うし、その片鱗は2018シーズンにみせてくれたと思っているので2019シーズンには期待しています。

 

更にその先、ガンバがずっとずっとずーーーーーーーーーっと美しくて面白くて強く在れるように、そういう施策が打たれていくように願っています。

ぼくにもできることがあったら協力したいです。

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それではまた来年。

A福島戦行ってきました(写真多目)

ガンバセカンドの試合は今年2試合目!行った事無いスタジアムツアー開催です!ソロで!

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福島駅で降りるのは初めてでしたね。シャトルバス乗り場がある西口は新しい出口なのか、ロータリーとお店がちょこっと…といったかんじでした。

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こういうのぼりみるとうれしくなります。

 

シャトルバス内では前節のハイライトや選手いんたびゅー等が流されていて、観光バスの利点が生かされているなと思いました。

バスに揺られること20分、とうほう・みんなのスタジアムに到着!

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のどかなかんじはJ3ってかんじですね。福島のコルリ?みたいな有名なサポーターの方とおぼしき方がスタグルのお店一軒一軒回って店員さんとあれこれ話していたのが印象的でした。

スタグルも写真(喜~馬カレー)以外にも色々たべました!チキンスティックは酒のつまみにぴったり!おなかいっぱいで食べられなかったけれど肉うどん・担々うどんが気になる…友人へのお土産にいもくり佐太郎の福島ユナイテッドバージョンを買いました。

 

おなかもふくれたところで試合開始!

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はぁ…市丸瑞希きゅん…

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試合結果は残念でしたがラスト10分くらい、とてもいいプレーを見られたのでよかったです。推しもそうですし、チームとしても。

昔から「ガンバは一回殴られる(失点する)と目が覚めるな」ってよく言われていたし自分でもそう思っていたんですが、その理由がやっと自分の中で言語化できましたね。

超フィーリングサッカーをしているので試合開始時点では気持ちがいろいろな方向に向いているが、失点することで皆の気持ちが同じ方向(得点を取ろうとする)に向くので良いサッカーができるようになる、と。そういう意味では気持ちを同じ方向に持って行ける、道筋を示せる監督だったんですね、西野は。

この日は1-4になってからの攻勢・好プレー連発だったので、おせーよwwwwと思いながらもそんなことを考えていました。10年くらい経ってJ3のステージでこの結論にたどりつけるのってなんだか不思議ですね。

 

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試合後は飯坂温泉へ!日帰りだったので足湯とおさんぽだけの訪問だったのですが、風情のある街を歩けてとても楽しかったです。今度は泊まりで行きたいな。

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試合観戦、観光と一日とても楽しかったです。

来シーズンも行った事のないスタジアムにひとつは行きたいですね。そしてプラスアルファで観光も…城行きたい…

筑波大学でかやたんみてきた(学祭イベはいいぞ)

11/3に奥野香耶さんのトークショー「かやのもり」に参加するために筑波大学まで行ってきました。

人生で初めてつくばエクスプレス乗ったんですが鬼のように高いですね。できればもう乗らずに生きたいです。

 

ところでぼくは学祭イベがすきです。理由をざっくり羅列します。

 

  • しがらみが少ない

アニメ作品ならアニメの、ユニットならユニットの、スポンサーの、その他諸々の都合ってものがあります。そういった縛りが(個人で参加する)学祭イベだと減るんですよね。

プレスも基本的には入らないですから、発言内容も普段よりフランクになりますしちょっとしたオフレコトークみたいなのが聞けたりする可能性が高いんじゃないかなぁと思っています。かやたんで言えば普段は「WUGのかやたん」を見る機会が多いので、「声優の奥野香耶さん」一個人として見られる機会は貴重なんですよね。そういうところでの話を通して、何を考えているのか、どういう捉え方をしているのか、とかぼんやり考える機会になったりします。(山田悠希さんのときも結構いろいろ聞けて楽しかったですね)

 

  • 学祭イベ特有のユルさ

イベントの企画運営進行全部学生さんがやるわけで、イベント内容も予想していない物になったりして普段と違った雰囲気を感じられるんですね。今回でいえば「お姉ちゃんに憧れてアナウンサーもいいなと思っていた話」を掘り下げるコーナーがありましたね。わぐオーディションに落ちてたら地元就職してたかも、みたいなことはちらっとどこかで言っていた気がしますが具体的な職業名をここまで色々訊くか!って思いました。新発見です。

もちろんプロではないからそれどうなんだって場面もあったりしますが、それも含めて楽しむもんだって思ってあんまり身構えずに臨むと楽しかったなってシーンが複数思い出せたりしてとても良いです。開演前ののんびり加減は地方イベとかに近い感じがある気がしますし、ああいうのが好きな人には向いているんじゃないでしょうか。

 

今回の朗読は目を瞑って聴いてみましたが耳が幸せでしたね。かわいいボイスとクールボイス両方堪能できる朗読が素晴らしくて企画した司会のかわばたくん(理学部所属かやたん推し4thツアー全通声がスイッチする瞬間が好き)GJでした。無事卒業できることを祈ってるぜ。

 

  • チケ代が安い

普段のライブやアニメイベントで6~8kみたいなのをみていると2~3kくらいで1~1.5時間特定の人の世界にどっぷりなのはありがたいですね。ハシゴもしやすくなります。14時半筑波とかじゃなければ

単価が安いという意味では地下ドルとかもいいですね。こないだるーちぇちゃんから全員サインもらってしまった。次はチェキかなぁ。

 

  • 推しの頭の中を覗き見れる

推しの人となりを知るにはトーク系(ラジオ、イベント、動画等)です。大久保瑠美さんの話で恐縮なのですがLadyGo終わってから一人喋りできる場があることのありがたみを感じましたね…

かやたんもまだソロで喋る番組は持っていないので、電車でコードが絡まったくだりとかなかなか聴ける機会はないだろうと思っているのでここで回収できてよかったです。コードだけに(?)。

解散した後もついてきてくれますか、という発言の真意がどこにあるかははっきりとはわからんけど…学祭イベに来るような奴らは大体君自身にめろめろだと思うから基本的には4月以降もついていくような奴らだと思うよ俺は…

まぁでもなんですかね。色々忙しくて都合がつきそうにないのでわぐそろイベの再演が4月以降になりそうっていう話、なんかちょっと不思議ですよね。エイベの庇護下にあったときにやったことをエイベから離れてやるっていう流れが…まぁどこまであのソロイベツーアにエイベが噛んでたのかはわかりませんが。再演するならふらっと言って初参加のオタクの絶望顔でもみようかしらw

他色のオタクに刺さる内容なのかはわからないですが、仮に再演が決まったら未体験の方は是非参加して欲しいです。奥野香耶というコンテンツに震えろ。

 

  • 同色のオタクと確実に会える

基本同じ人を応援しているオタクしかいないので仲良くなりたかったあの人と仲良くなるチャンスだったり?普段ユニットやってる人やコンテンツ(アイマスとかラブライブとか)参加している人だと、イベントには他色も集まるのが普通なので…

ということで今回はらいちょうさん主催の緑勢飲み会に参加させて頂きました。ラジオで名前を聞くような強い方ばかりで刺激になりましたし、とてもありがたかったですし、何よりとても楽しかったです。皆さん本当にありがとうございました!

 

 

さあみんなも推しの学祭イベに行こう!

倍率もそこまでやばいイメージはないぞ!(昨年のもやごぼ早稲田から目を逸らしながら)

ツアーPart2はじまりましたね

『WUGのツアーから「堀江由衣をめぐる冒険」みを感じる』との報告を複数の筋から受けたので参加が楽しみです。

ぼく自身ああいう雰囲気は大好きですし、そういった点でもわぐ現場から堀江由衣現場と近しい香りを感じていましたし、ますます行きたい気持ちが高まりましたね。とはいっても明日は仕事なので、岩手からの参加ということに変わりはないのですが…

 

気持ちはしっかり向けときます。

Part1の感想記事もアップしなきゃな…まだ70%くらいしか書けてないんですがw