青き鼓動

好きなことについて言語化するブログ

番外編・日向坂46(けやき坂46)と僕

今日は自分が日向坂46についてどう接しているのか、感じていることをまとめてみようと思います。備忘録なのでオチはありません。

 

【出会い】

乃木坂のオタクから「テレ東映るだろ?乃木坂工事中みてくれよな!」って熱いダイマを受けてしばらくして、2018年の4月くらいに実際に工事中を見ることにしました。おもろかった。

工事中が終わるとけやかけが始まって、欅坂のオタクも知り合いに居たのでその人の事を思い出しながらけやかけも視聴。おもろかった。けやかけが終わるとがな推しが始まって。正直けやき坂46のことはぼんやりとしか知りませんでしたが、ここで東村芽依さんと出会って流れが変わりました。

https://twitter.com/mia_cynthia/status/985552550807068672

 

 

 

丁度ひらがな推しがはじまったばかりで(多分この回が第二回とかだと思います)、入っていくには丁度良いタイミングだったと思います。最初は東村ばっかりみていましたが次第に他のメンバーの頑張りや個性がみえてきてグループ全体にハマっていきました。同じタイミングで出会った乃木や欅は、自分にとっては出来上がりすぎてたのかもしれん。

 

【曲にハマらず、バラエティ視聴オタクになる】

ひらがな推しはメンバーもバラエティに積極的だし、オードリーの二人はもともとちょっと好きだったので見ていて楽しかったですね。だんだん企画もチャレンジングなものになってきて、いち番組としても良いなと感じるようになりました(最近の事になりますが、こんなに好きになっちゃっていいののワンカットPVのくだりは鳥肌立ちましたね)。

 

という感じでたまたま見た冠番組から入っていって、いい感じにユニットに興味を持ったわけですが。

彼女たちはアイドルですから楽曲をリリースしておりまして、早速つべの公式チャンネルに行ったんですがあんまり曲が刺さりませんでした。(それは改名後の今でも変わりません)

アンオフィシャルなものも含めて、ライブ映像もほとんどみつけられなかったので楽曲面に触れることは諦めました。

握手会やライブで直にコンテンツに触れる、という点への興味はありましたが、ぼくが気がついたときには既に握手会は(ミニライブ含めても)待ち時間が大半みたいなよくわからん事態、ライブは全然ご用意されないとかいう巨大コンテンツになっていたので、気軽にふらっと行きたい派のぼくは行く事を諦めました。

こういったこともあって、冠番組の視聴と各々のブログを読み、ときたままとめブログに目を通す非常にライトなスタイルに落ち着きました。主現場じゃないしこれくらいのほうが気楽でいいです(言い訳)。

 

【好きな人たち】

東村芽依さん

その時ちょっと気になり始めていた河野ひよりさんっていう声優さんとちょっと雰囲気が似てたから惹かれたんだと思う。外ハネが可愛い。ブログの自撮りをいつも楽しみにしています。

グループでもトップクラスのフィジカルモンスターで運動企画では目立つ一方、振られても全然喋らない等のギャップが凄い。妹系というかマスコット・ペット系の可愛さ。

後々になって中学時代に好きだった人とちょっと似てるなぁって気付いて凹みました。気付きたくなかった…w

 

柿崎芽実さん(もう卒業しちゃったけど)

・宮田愛萌さん

同じ枠。こういうわかりやすいあざとさに弱いっていうのは昔からの傾向です。もちろん二人ともそれだけじゃないですよ!

賢いところや所作から二人とも育ちが良いんだろうなぁと感じています。そういうのにも弱くなった。

 

・潮紗理菜さん

癒し。聖母って言われるのがよくわかる。可愛い。笑顔が素敵。

あんまり話題にならないですけれど地味に恵体ですよね。

 

・金村美玖さん

最近きてる。美少女枠。普通に可愛い。不憫な目に遭っているときの表情とかやばいですね。薄幸美人枠か?!いいですね~

出身埼玉なのもポイント高いです、近いので。

 

挙げてない人もだいたいみんないいところがあって、好きなところもあったりします。最近は高瀬が伸びてきてると思う、ガヤ入れるのうまくなったし春日派としての立ち回りもめっちゃいい。

あと「けろさん絶対影山好きだよ」って言われたことがあるので影の復帰を待っています。ひらがな推し始まってわりとすぐに休業しちゃったので…

 

ライブを見ないので「この人のこのパフォーマンスが良くて好き」っていうパターンが無いですね。

 

【結局どの辺に惹かれたんですかね】

アイドルの冠番組ってあそこまでがっつりバラエティやってるとは思っていなかったので、その意外性や独自性も響きましたね。ぼくが知らないだけで実はあれくらい当たり前なのかもしれませんけど…

また、興味が出て色々調べていくうちに彼女たちのバックボーンを知り、苦境から這い上がっていく強さやタフさも魅力的に映ったと思います。かわいいし、大半が未成年だった子たちが結束して乗り越えていく姿っていうのはいいもんです。

様々な企画を見たことによって、グループ全体を好きになった気がしますね。所謂箱推しというやつです。

 

なんかわぐと似てんな←

なんにせよ毎週定期的に供給があるってありがたいっすね…

 

 

【おわりに】

天空アイドルさんはやっぱり声優さんや地下に比べるとまぁかわいいです。欅だと菅井とか割と好きですし乃木はみんなレベル高いよね…しかもそんな子たちがバキバキに踊るんだから坂道すげえわ。

多分これからも楽曲にハマることはないだろうし、混みすぎてる握手会に行く事は無いだろうから、そういう顔のいい人たちがワイワイやってるのをほどほどの距離から眺めてのんびり過ごしていこうと思っています。今のままのスタンスが続いていくんじゃないかな…天空アイドルは、俺にとってはいろいろ遠すぎるんじゃ。

一定のコンセプトの下で活動されていますし、今の感じから大きく変わることは無いでしょう。いい感じに浅く、気軽に触れるコンテンツとしての天空アイドルを楽しもうと思います。日曜の夜更かしはしばらく続きそうです。

 

それにしてもダイマを受けた乃木や仲の良い友人がハマっていた欅では無く、ひらがなに行くとはなぁ…w

何が起こるかわからんもんだなー。

 

 

 

特に締まりませんが、一回日向坂について思っていたことを文章としてまとめておきたいなぁと思っていたので、こんな感じで筆を置かせて頂きます。

次は何について書こうかな。ルかなぁ…