青き鼓動

好きなことについて言語化するブログ

DJみゅーが神だったWUG長野公演の感想

1/27はWUG長野でした。

自分自身にとって、Part3は初参加だったので、思った事をメモしていこうと思います。箇条書きスタイルの簡単なやつだよー。まとまりがないので読み辛いやつだよー。

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長野駅

 

・行きの新幹線

夜、何故か2時間くらいしか眠れなかったので行きの新幹線で寝ました。起きたらもう上田で長野って近いなぁと感じました。あさまだったけれど大宮から1時間半とかで着いちゃったもんなぁ。

 

善光寺参り

わぐちゃんの門出が素敵なものになるようにお参りに行ってきました。こういう観光もっとしたいなぁって思ったので、今度は泊まりで行くか、試合やライブの関係の無い旅行をするかしたいですね。

 

・そんなことをしていたら

ウインドブレーカーもバッグステッカーも売り切れてしまった。

バッグステッカー、メンバーのはともかく会場日付入りのほうが欲しいw探すか!

 

・それはそれとして

気を取り直して入場!昼2階8列!夜2階11列最後尾!通路席!いえーいわぐらぶ先行ってなんだー!!!!

夜公演、「Part2が実質堀江由衣をめぐる冒険だった」説提唱者のぼく・zuzuさん・ロサさんが近いエリアに固まっててなんだかおもしろかった。昼は昼で痛ユニ(ユニガイジ)勢が2階に隔離されてて笑った。皆さん、お話ししてくださってありがとうございます。

 

・以下、ライブ本編について

タイアップコーナーあり、昼夜で歴代主題歌勢揃い、リーディングライブ無し、と今まで変化球で攻めて来てたPart1・2と比べると王道なライブといった印象ですね。

変化球ライブ大好きマンなのでPart1・2も無限に楽しめましたが、カウント整えて最後に直球で仕留めに来るスタイルも大好きです。直球で仕留められるだけの球威があるからこそできるスタイル。

 

・衣装について

日替わりの衣装、長野は3rd(プリンセス)でした。僕が初めて参加したWUGのライブが3rd開幕の舞浜アンフィだったので、その当時を思い出して少しエモくなりました。私信かな(オタク特有の勘違い)。

 

少女交響曲スタート

1曲目は少女。横須賀夜無限に跳んで楽しかったあの曲です。Part2のEC最後の曲である少女からスタートすることで、「Part2の終わりからPart3の始まりがつながっている」と感じました。あの日の続きを見ているようでした。まだまだいくぞ、という意思を感じました。

もうひと推しジャン。

 

・待ちに待った素顔でKISS ME

5周年ライブも市原公開リハも行けなかった自分にとって、実に13ヶ月振りの素顔でKISS ME。やはりこの曲は楽しい!元々カッコいい曲調に弱いのと、久し振りの生歌唱でニコニコ笑顔になってしまった。

少女→きすみーの流れは3rdの開幕もそうだった(ドアタマのBtBを除けば)ので、やっぱり3rdツアーを思い出しました。

 

・7GW

東北ブルーの あいちゃーん(楽天の限定ユニが発表された直後の公演だったので)

 

・タイアップコーナー

まさかの1曲目が日替わりで2曲目が固定。

昼は僕フロ、夜はスキノスキルから恋愛暴君

僕フロの落ちサビ黄色増えてきましたね~クソオタクなので「なんだよ最近になってやり始めやがって。俺は最初から色変えやってたぞ!ブルースカイの中にちょこちょこ黄色があるから気持ちいいんじゃーい!!」っていうお気持ちも若干ありつつ、初のタイアップ作品に主役格で出演した子を称える黄色が多いのは良い事だなぁと思いました。上矢あがりちゃん、キャラクターとしても推せるし好きです。

暴君はクラップ、コール、跳びポイントとライブの楽しさ満載なので好きです。よっぴーのソロパートがどんどんグリ化していってる…いいぞ!!!

 

・企画コーナー「DJみゅーMIX」

DJ高木美佑は信頼の塊、はっきりわかんだね。

正直ここだけでも来た甲斐があった・チケ代の元は取ったと思っていますw

昼は「あまりライブで歌われてこなかったレア曲をかけます」。

王様のカデンツァ、WUMのリリイベ以来かな?久し振りに聴けて嬉しい!落ちサビのかやたんソロパートで浄化されました。やっぱり彼女の高音域は心地良い…Part2でのJW落ちサビもそうでしたが本当に歌声が透き通っていて良いです。今度お手紙にその旨したためようと思っています。

End of EndlessとRegain Braveはどちらも好きな曲調なのでノリノリ。

吉岡青山が出てきたので光塚かな?と思ったらジェラ。そういえばPart3ってI-1曲ないわね…DJプレイ向きの曲チョイスで高木美佑さんへの信頼度が上がった。

翌日ミルキィ武道館という中でのGlossy Worldはうれしみしかなかった。いつか生で…と思っていた曲でもあったので精一杯楽しみました!

最後はナミキちゃんの曲で〆。復習しておいてよかったw

 

夜、「昼とは違う曲をかけるかも(昼のMCにて)」。

絶対セブクラでオタクをころしにかかると踏んでいたのですが、いざ曲頭のドンッ!っていうパーカス・シンセの音が聞こえるとスイッチが入ったかのようにテンションが一段階上がるのを感じるんですよね。作曲の妙でしょうか…広川恵一は神…

自分はBメロはオーイング、Cメロで名前コール派なのですが、ツイッターランドではBメロ名前コール派が多いみたいで…Cメロも最初自分の周りで名前コールしてる人はあまり多くなかったんですが、やっている間にどんどんCメロ名前コールしている人が増えて行くのを感じてとても嬉しくなりました。楽しいよね!みんなもセブクラCメロみゅーちゃんコールしよう!!!

落ちサビでUO追い焚きして戻ってグルグルするの楽しいです。WUGってあまりUO折る文化ないように思っているんですが、この曲は数少ない例外ですね。

かつては歌われないから渇望され歌唱を期待されていたこの曲ですが、今は純粋に楽しめるので歌唱を期待されているように思います。

セブクラきたらくるよねプラチナ・サンライズ。ぼくの推し曲です。基本的にみにゃに捧げてましたけれど2階最後列なのでまぁ見えてないと思いますし見てないでしょうきっとw

DJブースでクラップ煽ってるみゅーちゃんがかわいかったのでちょこちょこクラップしちゃいました。

夜できました光塚と太陽曰く燃えよカオス。素晴らしいの一言。

流石に最後尾まで餅が飛んでくることはなく夜のDJパートも終了。

3/31のアニレヴやっぱ行くしかねえよなぁ…

 

・ヒガプリにて

かやたんの持っていた傘の調子が悪そうでした

 

・土曜日のフライト/海そしてシャッター通り

どちらも生で聴くのは初めてだったこともあり、じっくり聴き入ってしまいました。良い曲ですね…しみる…

解散が決まってから用意された新曲の中にアップテンポでキラキラした明るいナンバー!みたいな曲がひとつも無く、若干の重さと未来を見据えた歌詞と曲調をもった4曲が用意されているのは、これもひとつのWUGらしさなのかもしれませんね。

言葉の結晶も残りどこかで聴けるかなー。さようならのパレードはSSAまで取っておく可能性…

 

・BtB

まーたサビ前と間奏でで暗転+後ろからの照明のみの演出するー。すき。2階からだけどじっくりみちゃいました。

 

・TUNAGO

案外振りを覚えているもんだ…4thも3公演しか参加してないのにね。BtB→タチアガレ→TUNAGO、と気持ちの持って行き所が違う曲が連続で来て、心の中はちょっとバタバタしていた気がします。

 

・アンコール

ぽらりすは全公演通して採用ですね。地下ラビもライブ映えする楽しい曲。極スマはこの日は振りコピしてたんですが、折ったUO2本持ちして2番Bメロの「お箸の国へ」でご飯かきこむのが凄く楽しいです。

 

どんどん記憶から零れ落ちていく…

1週間経ってないのに全然思い出せない。まだまだ残したかった気持ちがあったはずなのに。MCでよっぴーが披露したラップ、思っていた以上に出来が良かったのでいつかお手紙書いてその旨伝えたい。

かやたんもながぬまさんと会えるといいね。

 

みゅーちゃん、不安だったっていう話。にこにこしたり破天荒だったりという点が目立つけれどもわりとネガティブだったよ、と。

1週間くらいぼーっとして考えて、わりとギリギリでできあがった、というセットリストは最高の一言だった。やればできるこ!!!!かわいい!!!!!

みゅーちゃんがもっと自信をもてるように、これからも応援していきたいですね。

 

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夜公演会場内にて

 

 

・おわりに

現場で良く会う、連番したこともあるヤエくんのHOMEってことで行きたかった長野公演でした。席はステージから遠かったですが、ライブって楽しいものだねと再確認した素敵な公演でした。あんなに積もった雪の上を歩いたは今冬初めてだったのでそれもちょっと楽しかったり。

帰りの新幹線は爆睡してました。

ぼくの次は愛知日曜です。かやプリンセスはどこでくるのか…!!!

 

 

2/1 09:14追記

セブクラの時に通常の大閃光より倍くらい太い「大閃光8」試してみました。光量はワグナーブレードと同じくらいで持続は通常の大閃光くらい、価格は200円(通常の大閃光の倍くらい)、悪くはないですが別にリピするほどでも…といった印象を受けました。バルログ禁止の現場で使うならアリ、といった感じでしょうか。

つべにあがっている動画とかだともう少し光量出ている気がするので、自分の振りが甘かったのでしょうか?その辺りは気になるのでもう一度使ってみようかなぁと思います。

2019シーズン、どこへ行こうかな

2019シーズンのJリーグ試合日程が発表されましたね。

試合日程 | ガンバ大阪オフィシャルサイト

この日程表を見ながら、関東在住ほぼアウェー専のガンバサポがどこに行こうか検討する記事になっております。

ですが結論は出ておりませんので、検討する記事というよりは備忘録的なメモのほうが意味合い的には近いかもしれませんね。

ポイントは

・行った事の無いスタジアムに年1会場以上は行くこと

・ホームゲームも年1試合以上は行くこと

・その他行きたいところや仕事、都合等々考える

です!

 

2月~3月

WUGが解散するまでそっちに全振りしようと考えていたのですが、3月だけでもA清水・ルA磐田・A川崎・A沼津・A横縞と組まれているんですよね…どこかひとつは行こうと思います。

3/8以降にライブではないWUGのイベントが入る可能性は常に考慮しながら、になるのでどうなるかはわかりませんね…逆に確定で何も無い(何も無い訳ではないが)3/2のA清水に行く、というのも手かもしれませんね。

 

4月

A仙台、できれば行きたいですね…最近仙台はちょくちょく行っているんですがユアスタには足を運んでいないので。行くとしたら14年以来かな?

 

5月

鳥栖、富山、札ドと行ってないスタジアムがどかーんときてますね。北海道に行ったことが無いので行きたいなぁとは思いますがこの月は優先度低めです。

 

6月

A磐田とA相模原が同日開催なのは厳しいですね。どっちも行きたいぞ。

月末のA松本から翌日A長野とか回せると楽しそうですね!温泉宿泊まったりして。

 

7月

いい加減味スタ瓦斯戦で勝ちたいですね。

豊スタは行ったことが無いのでいこうかなぁ。

 

8月

八戸!北九州!いやこれですよこれ。ここですね。暑い時期ですがはりきって行ってきたいと思います。

諸々の都合なんでしょうけれど、A横浜がニッパツということでチケット争奪戦が凄そう。

 

9月

熊本も藤枝も行きたいですね~どちらもレンタカー借りて観光したいです。

 

10月

久し振りに鳥取もいいな。A讃岐でうどんツアーはわりと…やりたい…誰か釣れるかな…

 

11月~12月

A湘南とA大分どちらも金曜の可能性があるから読めませんね…

セカンドがA盛岡とA秋田があるので、どちらにせよこの月は遠征するんじゃないでしょうか?

最終節A浦和とか勝ち確みたいなもんだから楽しみですね。翌日の駒沢セカンド最終節も行きたい!

 

 

こうみていくと、毎月どこかしらに行きたい試合会場が存在するので、よくやってた「近場のアウェーが少ないからそのタイミングで万博行こう作戦」が通用しないですね…

ホーム参戦はまた改めて考えましょうか!

2018年のイベントを振り返る

イベンターノートで毎年恒例の、年まとめが公開されたのでこの記事を執筆することにしました(遅)

mia_cynthiaさんのイベンターアワード2018結果ページ Eventernote イベンターノート

 

イベ減をすると誓った2018年初頭でしたが、見事に前年比120%のイベント参加数で無事イベ増となりました!すごい!過去最多参加数!!!!イベ減とは!!!

内訳はWUGが21、奥野香耶(WUG関係無いもの)が7、るーちぇが6、大久保瑠美が4、堀江由衣が2、イヤホンズが2、などなど…前年に引き続きWUGにどっぷり浸かった2018年でした。

特に4月と6月は様々な形式のイベントに参加しましたし、9月は濃厚な時期でしたね…ちなみにイベ初めもイベ納めもるーちぇでした。

地域別でみると参加回数がそこまで多くない割に順位が高い岩手(4回・75位)が目につきますね。やはり現場は関東で開催されることが多いんですね。

全てのイベント参加数も、とっくにプライマリを超えたわぐちゃんたちが並びます。イベントの数が違い過ぎるのよ…堀江由衣さんがリリイベやってた頃はまだオタクじゃなかったなぁ…それと地味にクマスターがトップ10入り間近なので、まずはクマスター以上の順位にランクインする声優さん・アイドルちゃんが増えていったらいいなと思いますね。

 

以下、特に印象的だったイベントを衝撃度重視で適当に順位付けして一言二言コメントしておきたいと思います。

去年も順位付けしてたので今年もしてみよう!

 

 

 

5位…12/22 WUG HOMEツアーPart2 横須賀公演 夜の部

スクリーンがおりてきて、過去の映像が流れて、メンバーのメッセージからのファイナルライブ開催の報、会場はSSA、あの時の衝撃を忘れない。

わぐ横須賀雑感 - 青き鼓動

 

4位…7/14 WUG HOMEツアーPart1 市原公演 昼の部

解散発表後はじめて全員が集まったイベントで(公開リハのぞく)、各種番組がストップし、1ヶ月もあいて不安だったり飢えていたりしていたところから、ナレーション・開演前BGMまで含めた構成等今までとは違ったライブの入り、初めて聴いたSHIFT。あそこでどかーん!と色々なものが爆発して、物凄いスタートダッシュをキメられたんじゃないかなと思います。

帰りの車や打ち上げでも(ぼくにしては珍しく)熱く語り合いましたし、あの日はいろいろ変化があった日だったなぁ。

 

3位…9/17 黒ネコ集会 Vol.18 目指せファーストクラス

久し振りの集会、空気感、楽しい打ち上げ、一日が本当に楽しかったです。

いざ、新しい世界へ(堀江由衣FCイベvol.18に参加して) - 青き鼓動

 

2位…9/24 KING SUPRE LIVE 2018

ぼくの信じた堀江由衣さんの姿がそこにはありました。堀江由衣さんを応援してきて、本当に良かったです。

月の気球(キンスパ2018に参加して) - 青き鼓動

 

1位…3/24 東北ろっけんソロイベントツアー盛岡公演 夜の部(奥野香耶)

やっぱり2018年の一番はこれですね。この衝撃が凄すぎてブログを開設したまであります(なお該当記事は未だ下書き状態)。なんで他6色のオタクが「ソロイベ最高だった!」「良いライブだった!」って感想を述べているのに緑色だけ「なにこれ」「○される」「わけわからん」って状態だったんですかね… 

前年もやった応援上演(アフレコ体験)スタイルで、昼は恋人同士になりハッピー、マチソワ間に電話風ボイスメッセージが来て一般男性が大量発生、夜もデート風映像が流れる等ここまではよかったんですが…徐々に擦れ違い、愛想を尽かされ、最後は冷たい目で見られ終演後しばらく経ってからガチめのフラれメールが送られてくる、一日かけて奥野香耶さんの世界観に触れた楽しくも恐ろしい日でした。

わりとガチめのかやたんコールが自然発生したにも関わらずスタッフの終演アナウンス(3回目)が流れたのは本当にヤバかったですね。あんなイベントなかなか無いですよ。

現実と虚構を混同させて世界観に引きずり込み、感情を揺さぶって家に帰す様はまさに底の知れない沼…ガチ勢しか行かない地方単独公演でこれをブチこめる奥野香耶さんにどんどんのめり込んでいくこととなったイベントでした。

ということで1位にさせて頂きました!当時の自分のツイートがtogetterにまとめてあるのでこちらもどうぞ!

とある緑勢の覚書 - Togetter

 

その他

・かやたんのサインをゲットしました。神宮来て!という凡接近でしたけれど直接お話しできて、サインも頂けて本当に嬉しかったです。名前も書いて頂いたので家宝にします。

 

・今年は4月に華枕、6月にWUG青葉の軌跡、12月にSS-Pと奥野香耶さんが出演する舞台を3作も見られました。特にSS-Pは座長公演ということで出番も多く、様々な表情のかやたんが見られて推し冥利に尽きました。

 

・解散発表後、傷心のぼくを出迎えてくれたのはオレモーライブでした。オレモーとコールする曲を持っているアイドルだけが集うイベント。るーちぇの推し曲、少女たちの微熱を回収しにいったのですが個性豊かなアイドルちゃんたちをみて、元気をもらった一日でした。二丁目の魁さんのところの女オタクは超元気だったし、ドロシーリトルハッピーのまりちゃんのアイドル力にやられました。

 

・トータル10公演も参加したWUGのライブ、そりゃあランキングから漏れる回も出てきますよね…

GLFes、投票セットリストってめちゃくちゃ強かったですよね。流れ抜きでどんな曲が来るんだろうというワクワク感は投票セトリにしか出せない味です。それでもあの印象が薄くなるくらい、下半期に濃厚なツアーを過ごしてきたとも言えますね。ガチで毎公演凄くなってるから次のわぐライブもめちゃくちゃ楽しみですよ。

座間のカラオケも無限に楽しかった…S.E.M.のコールがっつり入ってる会場くそわろた。あのわちゃわちゃ感、休止していたわぐちゃんねるを思い出しましたね。

大宮夜でかやプリンセスのヒガプリ聴けたのは感謝しかないです…新潟行けなかったので。7Sでのまゆしぃの「来いや」煽りとか最後の少女交響曲もめちゃくちゃブチ上がって、ライブ後は珍しくテンションがおかしくなってましたね。チケくれたアセチさんありがとう!伊藤智仁タオマフも飾ってるよ!

盛岡は本当に良かったよ…衝撃的、という観点からランキングからは外れてしまうんですが本当に素敵な回でした。かやたんの優しさ、温かさが特に感じられたように思います。

あっそうだ、Part2は堀江由衣をめぐる冒険ならぬWUGをめぐる冒険だったことも改めて記しておきますね。

Wake Up, Girls!をめぐる冒険 岩手公演 - 青き鼓動

 

・忘れちゃいけないアニクライベント。人生初のアニクラでした。DJ高木美佑さんのセットリストに惚れました。ヒカリ/堀江由衣を流してくれてありがとう。

クラブそのものは楽しめたんですが、ぼくはあまりアニメをみないので曲がわからず、イントロで高まる~みたいな流れがあまり無かったんですよね。アニクラはあまり向いていないのかもしれません。どっちかっていうと翌日のアニレヴのほうが曲にノれたりしたので、普通のクラブとか、女性声優の曲だけ流すクラブとか、特定の作曲家の曲だけ流すイベントの日のクラブとか、また毛色の違ったところに行ってみた方がハマるかもしれませんね。両日とも混みすぎててのんびりできなかったので、次行くときはそこまで混んでないところに行きたいですw

アニレヴは色々賛否両論あったみたいですが自分は終始平和だったので普通に楽しかったですね、推しを見辛い場所に居ましたがw セブクラはがっつりMIX入れて楽しんだし、5人Polarisは離れてても心はひとつって話でしょたぶん。ドリンクのスッタフも自分が行った時は普通だったな…

 

 

2019年は既にるーちぇでイベ初めを果たし、ず~ぱらイベ昼夜行って推しを堪能し(るみちゃん、石飛、ごめん)、WUGのライブも6公演チケット取れてまして既に13イベ参加が決まっております。今年は何イベ行くんでしょうか…

まぁでもWUGが解散するし今年こそイベ減できますよねきっと(自虐)

ルーチェのライブは楽しい

1/14に渋谷で開催されたLuce twinkle wink☆のライブ、「錦織めぐみLuce Twinkle Wink☆卒業ライブ:5ール☆!~ゴール〜」に参加してきました。

結成からずっと変わらなかった5人での最後の活動になるので、見ておこうかな、と思ってチケットを取りました。

 

・ルーチェとの関わり

知り合いからステマを受け続けてちょこっとリリイベに参加したり、昨年の川崎での1stツアーに参加したりしています。参加したイベント数は二桁行かないくらいですけれども、アイドルちゃんの中では気になる方。明確な推しは居ませんがリーダー・ピンクの宇佐美幸乃さんがちょっと気になります。

そんな歴の浅い人のブログになりますのでご了承ください。

 

 

・開演

セットリストはいーちゃんのブログをご覧下さい(丸投げ)。

ameblo.jp

 

開幕から5曲かな?MC無く連続でパフォーマンスしているのをみて、ルーチェだなぁと感じました。あれだけのハイパフォーマンスを続けてやれるのは流石です。

2ブロック目は「持ち曲が無いなら自分で作ればいいじゃん」の精神で作られたつくるーちぇの曲たちが披露。作詞めめたん、全然違う曲調に歌詞をつけててすげーなぁと改めて感じました。

3ブロック目は「かっこいい曲をやります」からの3曲。Twinkle "5" stars、ラブタイムソルジャー、少女たちの微熱と自分の推し曲ばっかりでとても楽しかったです。

輝け!twinkle "5" starsっていうド直球な歌詞、好きですね。ラブタイムソルジャーも久し振りに聴けてめっちゃ嬉しかった!

そして微熱は本当にね、一番好きなんでまた聴けて嬉しいです。ゆきのしかです。コールも楽しくて好きです。推し曲回収は心を豊かにするよ。

振り返り映像は自分が知らない過去の映像(ルーチェを名乗る前の研究生時代とか)も多かったですね、当たり前の事ですけど。そこからのめめたんソロ、4ブロック目は素敵な流れでした。有志が企画して配ってた黄色リウムも綺麗でしたね。

最後のブロックでgo to romance>>>>>がきましたね。初めて行ったリリイベがごーろまだったのでちょっと懐かしくなりました。振りコピが楽しいんじゃ。

ラストのmeteor bellはちょっとウルっときました。

アンコールはめめたんコールでの呼び込み。ダブアン含めて4曲。刹那ハレーションたのしい…

 

最後まで全力パフォーマンス、一日で全曲披露。Luce Twinkle Wink☆ここにあり、というところを目撃したんじゃないかと思います。

入場前は「ライブが進むにつれてしんみりしたり、寂しくしたりするのかな?」と思っていたのですが全くそんなことはなく、終わった時には楽しかった、最高だった、いいライブだったという感情で溢れましたね。

卒業ライブってもっとこう…主役が目立つやり方だったりひたすらエモさで攻める・泣くやり方もあると思うんですよ。でもソロは1曲で(もちろんそこに色々思いが詰まっている)、あとはひたすらユニットとしての姿を、今までの軌跡を表現する。こういう卒業ライブもあるんだな、と感じました。

笑顔で終わりたい、っていうのが本人の希望だってMCでも触れられてましたね。これだけの思い、信念、そして能力、それらを色々兼ね備えためめたんのこれからに幸あれ。

お会いして下さった皆さんもありがとうございました。いつもるーちぇ現場で優しくして頂けて本当に嬉しいです!

 

 

・個人的な話

ルーチェに明確な推しは居ない(と思っている)ので気軽に行けるんですよね。アニメとアイドルの架け橋を目指すことを標榜しているので、アニメ畑の自分でも行きやすい現場なんです。

今で言ったらがっつりのめり込んでいるWUGっていうコンテンツがあって、そっちに気持ちを入れて毎現場毎現場楽しんでいるんですが、それとはちがって、肩の力を抜いて参加できるコンテンツも持っている方が、現場に通うオタクとしてはいいのかなぁって最近思うようになりました。

ライブって楽しいんだ、演者のパフォーマンスがいいな、今ゆきのちゃんがレスくれたな、とかシンプルに感じられて楽しめるんですよね。ゆきのしかめっちゃレスくれるんですよ。

両方バランス良く通うのが自分にとってはいいのかもしれません。ひとつのことに集中するのが向いてないだけかもしれませんがw

 

ずっと5人でやってきた、その事をメンバーも強みだってどこかで言っていたように記憶していますし、ぼくもそう思っているのでそれが欠けた今、同じ気持ちでは見られないですし、これから通い続けるかどうかは正直分かりません。

でもきっと「微熱聴きたいなぁ」「るーちぇみたいなぁ」ってタイミングが来るんじゃないかと思います。その時にまた行って、色々感じて帰ってくればいいのかな、と。これまたあんまり深く考えずに、成り行きに身を任せます。今まで参加してきたるーちぇのイベントはだいたいそんな感じでしたしw

そしていつぼくの推しはゆきのしかに定まるのか…w

わぐ横須賀雑感

夜公演に参加してきました。

岩手雑感よりも更にシンプルになっています。

 

・地元のオタクの車で行ったんですが、すいてると1時間半かからないくらいで着いちゃうんですね…はええ。運転して下さった雪兎さんありがとうございました。

 

・昼公演はチケットを取っていなかったので、ネイビーバーガーを食べてかやちゃんへのお手紙をしたためてました。ネイビーバーガーは美味しかったんですがヘビーすぎて夜公演終わっても若干位に残ってる感覚がありましたw

生まれてこのかた関東在住ですが横須賀へ行くのが初めてだったので、まずは有名なグルメを攻めました。天気が良ければ三笠公園方面までおさんぽに行ったんですけどね…それはまたの機会にいたしましょう。

 

・夜公演は1階後ろブロック下手側での参戦でした。

連番者はぼくがわぐなーになった頃に一緒にわぐ現場に行っていたオタク(他界済み)です。

彼が横須賀の近くに住んでいるので、わぐが終わるまでに一回連番しておきたかったという個人的願望がこの会場で叶いました。

彼と一緒に過ごしてきた時に、声優ライブも素手で戦っていい、コールも好きに叫んでいい、ちょっと屈折していてきもちわるい推しへの愛を叫ぶやりかた、等々当時の自分にとって新しい発見ができて、その後のオタ活でだいぶプラスに働いたのでそういう感謝の気持ちもありました。

価値観が変化していったのがあの頃だったと思ってますね。

かつての推しだったみにゃみが最接近した時はよろこんでくれたみたいでなによりでした。

 

・異様に多いカメラ

円盤化、あるいは映像化の予定があるのでしょうか?

 

・光る剣の模様

みゆ→音符

なな→ハート

みな→星

まゆ→炎

あい→雪の結晶

かや→クローバー?

よぴ→電撃

ですかね?

 

・リーディングライブできよしこの夜きたし、「ライブのステージ中央に大きなツリーを置いてみたら?」発言もきたし、堀江由衣クリスマスライブ「由衣がサンタに着替えたら」ならぬ「WUGがサンタに着替えたら」でしたね。まだ言う。

 

ホーリーナイト。

 

雫の冠が終わって、わぐちゃんたちがはけてなんかよくわからんけどスクリーンが降りてきた。

岩手ではこんな演出はありませんでした。自然連番した知り合いのオタクに「昼もこれあったの?」と耳打ちすると「無かった」との答え。

1stライブから過去のライブツアーを振り返っていく映像が流れてきた時は「もしかして」って思ってました。映像が新しくなっていくにつれて凄くドキドキ感が増していったのが自分でも感じ取れましたね…

そしてライブ映像が終わってメンバーの直筆一言コメントが流れてきた時は確信しました。

でもまさかSSAとはね。思わず知り合いのオタクと抱き合ってしまいました。

SSA、今のファン規模や勢いでも厳しいと思うんですよね。てっきり武道館だと思ってましたからね…メンバーもブログで触れてたけれどやっぱりぼくも諦めてたので…

でもそういうところにチャレンジしていくんだ、っていう姿勢とか、アニメでやった聖地に立てる、メンバーも目標としていた、というある意味エゴを優先したチョイス…どういう意思決定がなされたのかはわかりませんが非常にありがたいですね。ずっとリトル・チャレンジャーなんですよね。

キャパはたくさんあるんで、いろんな知り合いに見てもらうべくロビイ活動をするとします。オタクきてくれ!平日だけど!

 

これはライブが終わって何日か経って思った事なんですが、

卒業式はわぐらぶ先行でほとんど埋まった仙台のHOMEでおわり。

なのでここから旅立ちみたいなタイトルになるんじゃないのかな、と予想しています。

わぐなーだけでの会はKADODEで終わって、SSAではもっと色々な人にみてもらうことになると思います。業界関係者も来られるでしょうし、ある種就活やトライアウトのような場にもなったりするんじゃないかなと思います。

きっとどこかのフェスで見たっきり、なオタクも今のわぐちゃんをみてほしいですね。何年か前ならもちろん、数ヶ月前より、なんなら前公演よりも強くなっているので…進化し続けている声優ユニット、歌って踊れる声優ユニットをみてほしい…

 

 

・BtB衣装でのBtB

続劇場版後編、ラスト前の円陣→BtB歌唱を再現するかのような演出はダメでした。

あれはオタクを○す平気でしたよ。久し振りのBtB衣装だったんですがあんまり記憶が無いですよ…だめだよ…だめだって…

岩手の時の感想でもあった白と黒のコントラストは今回も綺麗で好きでした。

 

 

 

わぐりすらんも発表になりましたし、どこにどれだけ打つか年末年始でしっかり決めないといけませんね。

まずは3月まで、約束の地まで、がんばりましょう。

相変わらずまとまってない文章ですみません。来年はもうちょっと文章力も挙げていきたいですね。

HOMEツアー盛岡公演雑感

一番書きたかった内容はもう書いたのでそちらを参照してください。

kero-base.hatenablog.jp

その他に印象的だったシーンを箇条書きで雑多に記しておきます。

もちろんネタバレ全開ですよ。

 

 

・駅を降りた途端にひんやりとした空気を肌に受けたので、遠征したという実感を得ました。

風はもちろんのこと、空気そのものも冷たいので盛岡は東京より寒いんだなと実感しました。

 

 ・こうやって楽曲たちが意味を持ってくる。わぐ現場通ってて楽しいなって思う瞬間ですね。

 

昼のJW、2番くらいでかやたんが歌詞を飛ばしたんですが、その後の落ちサビのソロで今までに無いくらいのバチッと気合いの入ったソロが聴けましたね。

完璧を求めるならノーの場面ではありますが、ライブという生き物を感じられた幸せな瞬間でした。その後に続いたよっぴーのソロも気合い入っていたと思います。

僕にとっては心ときめく素敵なシーンでした。

 

・昼はオーディションに行くまでのかやたんの独白、夜はメンバーからワグナーへのメッセージ。

岩手出身の著名人・宮澤賢治の有名な詩を引用してスタート、自分の出来事を回想し、「サウイフモノニ ワタシハナル」で締めた奥野香耶さん。

彼女のこういった意志の強さに自分は惚れたんでした。ふわふわしてたりするなかでもしっかり持っている、彼女の芯。エモい、とはまたちょっと違うんですがこれもまた感動的なシーンでした。

 

・おっ映像終わって入ってき…なんかめっちゃはいってくるー!!な混成四部合唱。

岩手で活動する合唱団、イーハトーヴシンガーズを呼んでの合唱タイム。

中央で一人で歌う奥野香耶さんのマイクのボリュームを上げる選択肢もあっただろうけれども、あそこで合唱の一部になることを選択した奥野香耶さん。

伝えたい思いのためならば敢えて自分を殺す事すらできる彼女に惚れたんでした。

この人を好きになって良かったと思った瞬間でした。

 

 

・昼は盛岡で親しまれているというイーハトーヴの風。夜はより解散にぐっと踏み込んだ旅立ちの日。「君だけの花を咲かせよう」という歌詞が心にくる…推しにそういうのを求めるタイプのオタクだということもありますし、わぐの曲の歌詞にもそういうのが(7GWや7Sで)あるので涙が止まりませんでしたね。

ツアー内では恐らく初めて解散、その先、って話に触れた公演だったんじゃないかと思います。

それを切り出したのが6/15のコメントメッセージの中で一番抵抗していた(感のあるコメントをしていた)かやたん。アニメでも夏夜が真夢の過去に切り込んでいったりしていたのを思い出したりしてちょっとエモくなりました。

この子が向き合っていくっていうんだったら俺もそろそろちゃんと向き合わないとな、と思います。

 

・言の葉青葉は反則だろう。どこかのカン督さんにも届いてたらいいな。

一緒に歌ってください、という優しい語りかけの後の歌詞が「がんばってねと 簡単に 言えないよ」は反則です。

そういう反則をしてくるところに惚れたんでした。俺はがんばって歌ったつもりですがちゃんと歌えていたかはわかりません。

 

・リーディングライブのテーマは姉妹、家族。素敵な家族エピソードを度々披露する奥野香耶さんらしいテーマになったのは偶然か必然か。

夜公演でガチで「ななみおねえさま」って言わせるよう仕向けたよしのちゃんGJです。ありがとうよっぴー。

 

・7GW、田中和基コールのリズムでみなみコールやったり「由規よろしく あいちゃーん」したりしました。この曲は雑多な感じが良いですね。明日はなにやろ。

 

 

 ・めぐる冒険演出以外ではここが一番のお気に入りです。サビ前や間奏中、上や正面からの照明が消えてバックモニター?の白いライトだけが光っていて、その前で踊るわぐちゃんたちの黒い影、という物凄いコントラストの演出を見ました。躍動感と白と黒、曲調。幕張の影といいこういうよくわかんない演出に弱いですねぼくは。てか元ツイ誤字ってるやん。まぁそれもファンタジアだからってことでひとつ(?)。

 

 

・セブクラでありえん跳んでしまった。特に夜は舞台近かったからだいぶ…

岩手ソロイベTだったのにオレンジ折って橙に推しジャンしてたからもはやなんなんだっていう…いやでもあの曲楽しいんだもん。明日もUO折るし飛ぶよ。たぶん。

みゅーちゃんの名前コールはBメロよりCメロ派です。

とか思ってたら直後のMCで知ってるオタクがよしのに怒られてた。あのときばっかりはガンバサポの血が騒いだ感じでヤジを飛ばしてましたねw

ちなみに彼が土下座する姿を見たのは2回目です(謎のマウント)

 

・ハートライン久し振りに聴いたけどめっちゃ楽しかった。配信限定ってのもいいけどいろんな人に聴いてもらえる選択も…

 

・アンコールの〆は少女交響曲。ぼくとわぐの出会いの曲でもあります。Part1ではおあずけされていたこともあって、とっっっっっっても楽しかったです。

まゆしぃの「ここは岩手だし、緑一色でやりませんか」という提言で昼も夜も真緑な客席になりましたね。あの光景は忘れられない…「いつもこうはならないよね」って誰だかが言ってたけどほんとにそう。好きな色振っていい現場だからね。

夜はまゆしぃが「明日の事は考えないでラスト一曲盛り上がっちゃおう」っていう(最近ぼちぼちみる)煽りで無事喉を潰しました。この曲でもありえん跳んだな~終わった後息切れ感があったのでもうちょっと体力つけな!

 

・あからさまにかやたんの前に滑り込んでじゃあねーって雑にはけていく青山吉能さん。ありがとうございます。

最後に残された奥野香耶さんの投げキッスを全身に浴びて無事死亡しました。

ちょっと前のぺらじでななまゆが「かやの投げキッスみたことない」って言ってたのがまさかフラグになるとはね!

 

・今日という日を覚えてくれたらうれしいな。みたいなMCもあって。(ハッキリ書けないくらい曖昧な記憶ですみません)

夜の部で拾った銀テープにあったメッセージ(恐らく内容はPart2共通)は「今日のこと、忘れないって 約束ね?」

これも反則ですよ。お前そういうとこやぞ。好き。

 

・各プロデュース公演で歌われてきたノンダイが無かったのが心残りですね。ガチ恋とか名前コールとか跳びポイントとかいろいろあって楽しいんですが…

 

・打ち上げもとても楽しかったです。初対面の方がほぼ半数だったんですが、肉焼いてくれたりいろいろ話してくれたりでとてもありがたかった…!

人生初ジンギスカンだったんですが、こんなにおいしいならもっと早く食べるべきだったわ!!

連番してくれたまるちさん、初生わぐちゃんのためにわざわざ盛岡まできちゃうそのバイタリティリスペクトやで。本当にありがとう!楽しんでもらえたようでよかった!!!!!!!

 

 

本当に行ってよかった。かやたんの故郷への思い、強さ、優しさ、その他色々が包み込まれてできあがった、地元を愛する彼女らしい公演になったと思います。今日は貴女がプリンセスでしたよ。

ありがとう奥野香耶さん。これからも応援していきます。

Wake Up, Girls!をめぐる冒険 岩手公演

この文章にはWake Up, Girls! FINAL TOUR – HOME – ~ PART Ⅱ FANTASIA ~ 岩手の演出面についてのネタバレが記載されています。また、ライブ全般に対しての感想ではございませんのでお読みになる際はその二点をご留意ください。

ライブ全般に対しての感想記事は改めて別記事で書きます!

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